試作
先日やってきた3DPlotter MODELA Roland MDX-40 (40Aにバリューアップ済み)with
回転ユニット!!
長いので、なんか名前をつけたいと思います。
そうですね・・・。モデルを作るので"もでお君"ん・・・・・。
女性がいいかな・・・。 もで子ちゃん。 萌えもでこ もでもえこ ・・・(笑)
はい、もでもえこちゃんと命名します。(いいんかい、こんなにいい加減で^_^;
もえこちゃんっていったい何ができるかというと、CADや3Dソフトを使って作ったデーターを
形に変えてくれる、夢の、魔法の国から来たとっても頼りになる子です。
頼りになる子とはわかっていても、初めての経験で、かなりじゃじゃ馬的な要素もどこかに持っているらしいので、かなりびくびくしながら今日やっと少し接して見ました。
どこがじゃじゃ馬かというと、コンパクトなボディー設計の上に回転ユニットまで積んでいるので
エンドミル(刃)と材料のマージンがあまり無いらしい。刃の長さを短くすればきちんとしたまで当然削れないし長いとぶつかってしまうらしい。
強敵!もえこちゃん! 強い味方となるか、はたまた、1本数千円から数万円のエンドミルをいとも簡単に折ってくれるか?!
まあ、僕もそんなにバカじゃないですよ(^^)
もえこちゃんに対抗すべく先ずは、どういう動きをするか確認確認! 材料も硬い実際に削る材料ではなく今回は、家の断熱材に使われるカネライトフォームという、発砲スチロールの目が詰まったようなやわらかい材料でチャレンジ。
データーは前回作ったモスラの幼虫風の怪獣こちらです。
こいつにもでこちゃんがどんな魔法をかけてくれるか試してみました。
今回の設定は動作テストということで、時間をかけずに荒削りで簡単に仕上げるレシピ
エンドミルも時間が速く終わるよう6mmと1.5mmとかなり大きめ。
おまけに素材はスポンジみたいな物。
さ~。もでもえこちゃん力を見せてくれ!とスタート!
お~危ない。原点をあわせていませんでした。やばいやばい。
仕切りなおし!! さ~GOOOOO!!
ん・・・・。もえこがいきなり静かになったと思ったら。
どうやら止まっているらしい。
"こまんどえらー?"なんぞやそれ???
とりあえず、もう一度設定しなおしてあげたら、文句も言わずに頑張って動いてくれました。
荒削りも終え、エンドミルの付け替え
ココでいきなりもえこの反撃!!!
今度はZ原点もきちんとイニシャライズしてあげたのにいきなり材料とエンドミル衝突!
ひゃ~~。どうもエンドミルを交換したら、一番安全そうなとこからスタートした方が良さそうです。
危うく諭吉さんが飛んでいくところでした(汗)
その後順調に削りだして行きついに終了。
取り出した、第1号がこれ
さすがもえこ今回、荒削りのレシピにもかかわらず。このままでも十分なほどのすべすべ感
目の辺りのくぼみとか刃が入らない方向のはずなのに削れているすごいなぁ。
やわらかい材料という過酷な条件にもかかわらず小さな髭もちゃんと再現してくれていました。
ちょっともえこを飼いならした気分(笑)
もえこが魔法をかけて出来上がったモデルに更に手を加えると・・・・。これからが楽しみです!
皆さんお楽しみに♪
後数回試作をして、もえこにもうちの工房に慣れてもらい、いよいよ本番の製作へと入っていきます。
モスラ風幼虫はゴジラにくわれました。
うそ、うそ、折角の第一号大切にとっておきます(*^_^*)
